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園芸用語

あ行

一年草

タネをまいて1年以内に開花し、結実して枯れてしまう植物

一番花

春、秋の花の季節に最初に咲く花。一般に花径が大きく美しい

大苗

新苗を冬まで栽培した苗。半ば成木なので苗自体に力があり育てやすい

か行

返り咲き

一番花のあとも、繰り返して花をつけること

緩効性肥料

与えたあと、ゆっくり長い間効果が持続する肥料

寒冷紗

遮光や防寒のために使う編目状に織った資材

休眠期

生長に適さない環境下で植物が一時的に生長を休む時期

強剪定

形を整えたり生長を抑える目的でふだんの剪定より深めに切ること

切り戻し

長く伸びた枝や古くなった部分を切り詰めること

グランドカバー

植物で地表をおおうこと。草丈の低い植物で、一般に頑強な性質の植物を用いる

コニファー

針葉樹の総称

こぼれダネ

栽培していた植物の結実したタネが自然に落ちたもの

コンテナ

植物を植える容器。日本では一般に大型のものをさす

さ行

挿し木

木の枝を土に挿して発根、発芽させ、新しい株をつくること

挿し芽

挿し木とほぼ同じだが、草本の茎を挿す場合は挿し芽と呼ぶ

山野草

品種改良された園芸植物に対し、山や野原に自生する草花をさす。最近は実生や挿し芽などでふやされた栽培品種が多く出回っている

直まき

花壇や畑、鉢などの植物を育てたい場所に直接タネをまくこと

四季咲き

肥料、日当たりなどの条件を満たせば、春〜晩秋まで花をつけること

遮光

寒冷紗などを張って光を遮ること

宿根草

冬になって地上部が枯れても、土の下にある根や茎、芽などが枯れずに生き残り、春になると再び芽を出して生長する植物

常緑樹

冬になっても葉が落ちず、常に緑の葉がある木

新苗

前年の7月〜8月に芽接ぎ、または12月〜1月に接ぎ木(切り接ぎ)された苗

剪定

樹木の樹形を整えたり、大きくなるのを抑えるために、枝を切ること。花つきをよくするためにも行なう

速効性肥料

与えるとすぐに植物に吸収されて効果があらわれる肥料、液肥など


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