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草花1
アスター (別名:エゾギク) |
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一年草 キク科 |
【種まき】 4月〜5月 発芽適温20℃ 発芽1週間 床まき 直まき 本葉2〜3枚でポット上げ、本葉6〜8枚で定植 株間20〜30cm |
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【場所】 日当たりがよく、水はけ、風通しのよいところ 連作を嫌うので必ず新しい場所に植える |
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【肥料】 月1回程度の化成肥料 チッソ過多にならないようにする |
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【手入れ】 多湿になると病気が発生しやすくなるので、高うねにして水はけをよくするとよい |
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マリーゴールド (別名:アフリカン種は千寿菊、フレンチ種は孔雀草) |
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一年草 キク科 |
【種まき】 4月〜5月 発芽適温20℃ 発芽1週間 床まき 直まき 本葉6〜8枚で本植え 株間20〜30cm |
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【場所】 日当たり、水はけのよい場所を好みます。半日陰程度でも育ちますが花つきをよくするにはある程度の日照が必要です |
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【肥料】 元肥と夏を除く月1回程度の肥料を与えます |
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【手入れ】 高温と乾燥で夏にハダニがつきやすくなるので、葉水を行い、殺ダニ剤を散布します 本葉8〜10枚の頃に摘心をして分枝させます |
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コスモス (別名:アキザクラ) |
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一年草 キク科 |
【種まき】 4月〜8月 発芽適温20℃ 発芽1週間 直まき 株間20〜30cm |
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【場所】 日当たりがよく、風通しのよい所が適します |
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【肥料】 肥料が多いと茎葉ばかりが茂ってしまい、高性になってしまうので、肥料は控えめにします チッソ分を控えめに |
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【手入れ】 アブラムシ、ハダニがつくので注意します |
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ケイトウ (別名:セロシア) |
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一年草 ヒユ科 |
【種まき】 4月〜5月 発芽適温25℃ 発芽1週間 床まき 直まき 直根性で移植を嫌う 本葉4〜5枚で土つきのまま定植 |
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【場所】 特に日当たりを好み、水はけのよいところが適します |
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【肥料】 バランスの良い肥料を5月に1回、花穂が出てくれば、リン酸分の多い肥料を少々 |
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【手入れ】 草丈が5〜10cmの時に摘芯して分枝させます アブラムシがつくので注意 |
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ヒマワリ | ||
キク科 一年草 |
【種まき】 4〜5月 発芽適温25℃ 発芽1週間程度 床まき 直まき 株間20〜30cm 深さ約1cm |
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【場所】 当たりの良い風通しのよい場所に植えます |
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【肥料】 化成肥料を元肥しておきます |
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【手入れ】 密植になると草丈が低くなり、花径もちいさくなるので、株間に注意します。 真夏にはハダニが発生するので注意します |
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朝顔 | ||
ヒルガオ科 一年草&多年草 |
【種まき】 5月 種皮の胚の上をやすりで傷をつけ、2〜3時間吸水させて種をまきます。 発芽温度25℃ 発芽5日程度 |
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【場所】 水はけの良い土を使います |
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【肥料】 多肥になると花つきが悪くなるので注意します |
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【手入れ】 水やりは土の表面が乾いてやるようにします。 |
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百日草 (別名:ジニア) |
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キク科 一年草 |
【種まき】 4〜8月 発芽適温20℃ 発芽1週間程度 直まき ポットまき 本葉3〜5枚の頃に株間15〜20cm |
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【場所】 日当たりを好み、風通しの良いところが適します。通風が悪いと夏の暑さでムレを生じることがあります |
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【肥料】 元肥と月1回の化成肥料を少々与えます。特に多花性の大輪系品種は肥料切れをすると花つきが悪くなります |
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【手入れ】 カビ病や黒斑病が発生することがあります 花ガラは早めに摘み、少々のお礼肥を与えると次々に開花し楽しめます |
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オダマキ (別名:アクィレギア) |
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ヒユ科 宿根草 |
【種まき】 4〜5月 発芽適温25℃ 発芽10日〜20日程度 直まき 直根性で移植を嫌う |
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【場所】 強い日差しにあたらない明るい場所を好みます |
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【肥料】 定植時に緩効性化成肥料を与え、冬前と春先にはうすめ液肥を与えます |
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【手入れ】 本葉10枚程度の頃に寒さに当てるようにします ハダニやアブラムシ、春から初夏にはアオムシやヨトウムシがつきやすいので予防が大切です。 水やりは土の表面が乾いてからやるようにします |
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