ハイビスカスの商品へ

【特徴】
秋に果実をハーブとして利用できる。和名ベニアオイとよばれる
アオイ科、日当たりを好む、多年草
【育て方のポイント】
20℃以上で発芽し、やせ地を好み、肥えた土はさける。結実は涼しくなる秋からで、多肥料は株ばかり茂る。支柱を立てて倒れないようにする。
【病害虫】
−
【種まき】
4月〜5月
【草丈】
150〜170cm |
【開花期】
6月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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 石化大豆の商品へ

【特徴】
珍しい切り枝用の大豆。8月ころから石化し、夏は緑色、秋は茶色の枝が楽しめる。
【育て方のポイント】
チッソの少ない土地で育て、夏は緑枝、秋から冬は乾燥枝を利用する。育てやすいので直まきし、手入れは余り必要ない
【病害虫】
−
【種まき】
4月〜6月
【草丈】
40〜50cm |
【開花期・観賞期】
8月〜11月(実)
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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初雪草の商品へ
【特徴】
ユーホルビアともいう夏の切り花、花壇に人気がある。多年草であるが、寒さに弱いので、一年草扱い
トウダイグサ科、日当たりを好む、多年草(一年草)
【育て方のポイント】
直根性で移植を嫌うので直まきがよい。ポット植えの場合は鉢土をくずさないでそのまま植え替える。
【病害虫】
−
【種まき】
4月〜6月
【草丈】
60〜80cm |
【開花期】
6月〜9月
【楽しみ方】
鉢、花壇 |
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ほおずきの商品へ
【特徴】
夏に欠かせない人気種。2年目以降は夏に果実を楽しめる。
ナス科、日当たりを好む、多年草(一年草)
【育て方のポイント】
日当たり、水はけのよい場所が適する。連作はさけ、定植は本葉5〜6枚の頃行なう。果実がつきにくくなるので、多湿、多肥に注意する。
【病害虫】
−
【種まき】
4月
【草丈】
40〜60cm |
【開花期・観賞期】
8月〜9月(実)
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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エキノプスの商品へ

【特徴】
ルリ玉アザミの人気種。蕾から濃紫色。ドライフラワーに適している
キク科、日当たりを好む、多年草
【育て方のポイント】
春まきで開花は翌年の夏になる。本葉3〜4枚で定植し、翌年の開花まで移植しない。みずはけのよい土を用いる。過湿をきらうのでやや高うねにし、酸性土は石灰で中和しておく。
【病害虫】
−
【種まき】
3月〜5月
【草丈】
80〜100cm |
【開花期】
7月〜8月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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モルセラの商品へ

【特徴】
カイガラサルビアの別名がある。ハッカニ似た香りがある。
シソ科、日当たりを好む、一年草
【育て方のポイント】
移植を嫌うので花壇に20〜30cm間隔に2〜3粒まく。渇き気味の水はけと肥沃土が適する。肥料切れしないように月1回の化成肥料を与える。
【病害虫】
−
【種まき】
4月〜5月
【草丈】
60〜80cm |
【開花期】
7月〜8月(実)
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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