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【特徴】
テンジクアオイという別名をもつフクロソウ科の半耐寒性宿根草です。寒冷地では越冬しないため、一年草扱いです。
フクロソウ科、日当たりを好む、多年草
【育て方のポイント】
ポットにまき、水はけのよい土を用いる。酸性土は石灰で中和しておく。乾燥を好むので過湿にならないように注意する。チッソ過多は葉ばかり茂るのでバランスのよい肥料を与える。
【病害虫】
−
【種まき】
3月〜5月
【草丈】
20〜30cm |
【開花期】
6月〜11月
【楽しみ方】
鉢、花壇 |
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レースフラワーの商品へ
【特徴】
切花に人気のセリ科の花。丈が1m以上になります
セリ科、日当たりを好む、一・二年草
【育て方のポイント】
本葉4〜5枚で植え替える。酸性を嫌うので、石灰を施して中和させた水はけのよい土を用いる。摘芯は側枝の芽を確かめてから行なう。月1回バランスの良い肥料を与える。
【病害虫】
−
【種まき】
3月〜4月
【草丈】
100cm |
【開花期】
7月〜9月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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 ファラリスの商品へ
【特徴】
イネ科の人気種。夏から秋に長球型の花穂が楽しめる。切花やドライフラワーとして楽しめる。
イネ科、日当たりを好む、多年草
【育て方のポイント】
20〜30cm間隔に点まきする。性質は強く土質を選ばない。やせ地でもよく育ち、チッソ肥料はすくなめに与える。日当たりさえよければ手入れも簡単で育てやすい品種。
【病害虫】
−
【種まき】
3月〜5月
【草丈】
70〜80cm |
【開花期・観賞期】
6月〜8月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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風船とうわたの商品へ

【特徴】
おおきな実は秋の材料におもしろい。5〜8cmの風船の実は緑から茶色になる
半耐寒性なので日本では一年草扱い
ガガイモ科、日当たりを好む、多年草
【育て方のポイント】
早まきは注意し、暖かい所で育てる。やせ地を好み、肥料は少なめにする。直まき、またはポット植えし、5月以降に定植する。若いうちに摘芯して分枝させる。株間は20cmあける。
【病害虫】
−
【種まき】
4月〜6月
【草丈】
70〜100cm |
【開花期・観賞期】
9月〜10月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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コリウスの商品へ

【特徴】
葉色、葉形が変化に富み、今流行の一つです。寄せ植えに楽しめます。
日本では一年草扱い
シソ科、日当たりを好む、多年草
【育て方のポイント】
高温性で好光性のタネ、5月に入ってからまき、土をかぶせない。5〜6節で摘芯して分枝させる。夏の直射日光は葉焼けを引き起こすので、半日陰が育てやすい。
【病害虫】
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【種まき】
3月〜5月
【草丈】
20〜30cm |
【開花期】
6月〜10月
【楽しみ方】
鉢、花壇 |
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ルナリアの商品へ

【特徴】
銀白色の皮膜がドライフラワー向き。開花まで1年はかかる
アブラナ科、日当たりを好む、二・多年草
【育て方のポイント】
初夏に種をまいて翌年の初夏から夏に咲く。小苗は9月に植えつける。肥沃な土を好み、耐寒性にもすぐれる。実は充分に乾かし、ドライフラワーとして楽しめる。
【病害虫】
−
【種まき】
5月
【草丈】
50〜80cm |
【開花期】
翌年7月〜8月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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