
【特徴】
春から夏には緑色のやわらかい葉が、飽きには赤みのある穂がたのしめる。非耐寒性
イネ科、日当たりを好む、多年草
【育て方のポイント】
よく分枝するので、間隔30cm〜40cmあけるとよい。過湿、多肥を避け、軟弱にならないようにする。鉢栽培では根詰まりすると開花しないので注意する
【病害虫】
−
【種まき】
4月〜5月
【草丈】
70〜80cm |
【開花期】
8月〜9月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
|
▲このページのトップ |

【特徴】
夏から秋の花穂はアレンジに使われる。丈夫で育てやすい
イネ科、日当たりを好む、多年草
【育て方のポイント】
暖かくなってから花壇に1箇所2〜3粒直まきにする。本葉2〜3枚で1本残して間引く。肥料は少なめに。風通しのよい日当たりを好み、放任でもよく育つ。
【病害虫】
−
【種まき】
4月〜5月
【草丈】
50〜70cm |
【開花期】
8月〜9月(実)
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
|
▲このページのトップ
▲HOME |

【特徴】
ドライフラワー向きの観賞用きび。夏〜秋の花材としてよい
イネ科、日当たりを好む、一年草
【育て方のポイント】
やせ地でもよく育ち粗放栽培ができる。種は直まきし、間引いて10cm間隔にする。一度にまかないで4月〜6月にずらすと長く楽しめる。肥料はほとんど与える必要がない。
【病害虫】
−
【種まき】
4月〜6月
【草丈】
100〜150cm |
【開花期】
8月〜10月(実)
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
|
▲このページのトップ
▲HOME |