草花であるアスクレピアス、アゲラタム、インパチェンス、ビンカ、トレニア、ナデシコの紹介

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アスクレピアス


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【特徴】

カガイモ科の宿根草です。半耐寒性で関東より西では越冬をします
カガイモ科日当たりを好む多年草

【育て方のポイント】

早まきは暖かい所で育てる。本葉2枚でポットにあげ、5月に入ってから植えつける。日当たりで風通しのよいところを好む。関東より西では戸外で越冬し、多年草の扱いができる

【病害虫】

【種まき】

3月〜4月

【草丈】

70〜100cm

【開花期】

7月〜9月

【楽しみ方】

切花、鉢、花壇
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アゲラタム


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【特徴】

カッコウアザミとも呼ばれるメキシコ原産のキク科の一年草です。色あせないという意味でその名のとおり、花期が長く、ふんわりとした花をたくさんつけます
キク科日当たりを好む多年草

【育て方のポイント】

本葉4〜5枚で鉢上げし、5月〜6月に定植する。肥沃で水はけのよい土を用い、鉢やプランターでもよい。多肥料では葉ばかり茂るので少なめにする。
花がらは早めに摘む

【病害虫】

アブラムシ

【種まき】

4月〜5月

【草丈】

50〜80cm

【開花期】

6月〜11月

【楽しみ方】

切花、鉢、花壇
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インパチェンス


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【特徴】

別名アフリカホウセンカともいう、アフリカ原産のツリフネソウ科の一年草。超多花性で、しかも開花が長く、6月から10月頃まで咲きつづけます
ツリフネソウ科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

好光性なので覆土しない。底面吸水して水切れにならないように注意する。本葉3枚で仮植えをし、5月に入って本植えする。多肥好みで、追肥を与えて長く咲かせるようにする

【病害虫】

【種まき】

5月

【草丈】

30〜40cm

【開花期】

6月〜10月

【楽しみ方】

鉢、花壇
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ビンカ


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【特徴】

日々草ともいう熱帯原産のキョウチクトウ科の小低木です。日本では寒さに弱いので一年草として扱われます
キョウチクトウ科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

直根性で大苗は移植を嫌うので、本葉5枚で植えつける。10枚程度で2〜3節を残し摘芯して分枝させる。高温と乾燥を好むが、過湿を嫌うので水はけのよい土を使う

【病害虫】

アブラムシ

【種まき】

4月〜5月

【草丈】

20〜25cm

【開花期】

7月〜10月

【楽しみ方】

鉢、花壇
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トレニア


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【特徴】

夏スミレともよばれるゴマノハグサ科の一年草です。熱帯地域原産のため、日本の暑さにも強く、育てやすい花です。
ゴマノハグサ科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

細かい種子で水やりは底から吸水させるとよい。暖かくなって床まきし、本葉2〜3枚で移植、本葉5枚〜6枚で定植する。早めに摘芯し、肥料切れに注意する。

【病害虫】

アブラムシ

【種まき】

4月〜5月

【草丈】

15〜20cm

【開花期】

8月〜11月

【楽しみ方】

鉢、花壇
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ナデシコ


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【特徴】

ダイアンサスともいい、古くから親しまれてきている花です。日本やヨーロッパが原産、ナデシコ科の一年草です。
ナデシコ科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

細かい種子で水やりは底から吸水させるとよい。暖かくなって床まきし、本葉2〜3枚で移植、本葉5枚〜6枚で定植する。早めに摘芯し、肥料切れに注意する。

【病害虫】

アブラムシ、ヨトウムシ

【種まき】

3月〜4月

【草丈】

50〜60cm

【開花期】

7月

【楽しみ方】

切花、鉢、花壇
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