草花であるコスモス、松葉牡丹、サルビア、花アオイ、アスター、百日草の紹介

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コスモス


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【特徴】

メキシコ原産でやせた土地でもよく育ち、ほとんど手間がかかりません
キク科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

直まきし、密になった株は間引く。肥料過多では株ばかり茂るので控えめに与える。まき時をずらすと開花が長く楽しめる。丈を低くしたい時は本葉5枚で摘心をして分枝させる

【病害虫】

アブラムシ、ハダニ

【種まき】

4月〜8月

【草丈】

50〜100cm

【開花期】

6月〜11月

【楽しみ方】

切花、鉢、花壇
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松葉牡丹


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【特徴】

ブラジル、アルゼンチンが原産
花色が豊富で花期も長く、丈夫で育てやすい花です。こぼれ種からも育ちます。暑さと乾燥にも強く、夏の花壇に最適です。
スベリヒユ科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

床まきや直まきをする。間引いて30cm以上に1株を残す。過湿にならないように高うねにして、水はけのよい土を用いる。

【病害虫】

アブラムシ

【種まき】

5月

【草丈】

10〜20cm

【開花期】

7月〜8月

【楽しみ方】

鉢、花壇
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サルビア


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【特徴】

原産地ブラジルでは宿根しますが、寒さに弱いため、日本では一年草扱いとされます。
シソ科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

タネの発芽に高温が必要で、4月までは温床を使う。5月に入ってからは戸外でまく。本葉2枚で移植し、本葉8枚で花壇やプランターに植える。肥料切れと乾燥に注意する

【病害虫】

アブラムシ

【種まき】

4月〜6月

【草丈】

40〜60cm

【開花期】

6月〜11月

【楽しみ方】

切花、鉢、花壇
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花アオイ(ラバテラ)


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【特徴】

ラバテラというアオイ科の花で、初夏から夏にかけて咲く。鉢や花壇にぴったりです。
アオイ科日当たりを好む多年草

【育て方のポイント】

3月に入ってからまくが、暖地でまき遅れると花つきが悪くなる。鉢や花壇植えでき、水はけの良い土を用いる。

【病害虫】

葉まき虫

【種まき】

3月〜4月

【草丈】

20〜40cm

【開花期】

6月〜7月

【楽しみ方】

鉢、花壇
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アスター(エゾギク)


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【特徴】

エゾギクともよばれる中国産のキク科一年草です。夏ギクにはない花色もあり、お盆花としても重宝されます。
キク科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

本葉2〜3枚で移植するか、花壇に直まきする。連作を嫌うので同じ所で育てない。チッソ過多にならないようにバランスのよい肥料を与え、過湿にならないようにする

【病害虫】

アブラムシ

【種まき】

4月〜5月

【草丈】

50〜100cm

【開花期】

7月〜9月

【楽しみ方】

切花、鉢、花壇
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百日草(ジニア)


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【特徴】

別名ジニアというメキシコ原産のキク科一年草です。花期が長いこともあって百日草は浦島草の名もあります。
キク科日当たりを好む一年草

【育て方のポイント】

直根性なので移植を嫌い、直まきするのが簡単。またはポットまきし、植え替え時は土をくずさないよう定植するとよい。少々の追肥を与える。

【病害虫】

カビ病、黒斑病

【種まき】

4月〜5月

【草丈】

15〜20cm

【開花期】

7月〜10月

【楽しみ方】

切花、鉢、花壇
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