
ヒマワリの商品へ
【特徴】
古くからよく知られた夏の花で、大きくなると2m以上に達します。最近はコンパクトな小輪タイプ、無花粉など切花向きの品種が人気です。
キク科、日当たりを好む、一年草
【育て方のポイント】
移植を嫌うので小苗の内に定植する。1〜2号ポットまき、または約20cm間隔に1箇所2〜3粒直まきする。本葉がのびてきたら1本に間引く。月2回ほど化成肥料を与える
【病害虫】
ハダニ
【種まき】
4月〜5月
【草丈】
40〜180cm |
【開花期】
7月〜9月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
【ひまわりの品種】
ムーンライト
、サンスポット 、サンビーム 、サンバースト、ビックスマイル、ゴールデンピラミッド
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キキョウの商品へ
【特徴】
日本原産のキキョウ科の宿根草です。秋の七草の一つとして古くから親しまれています
キキョウ科、日当たりを好む、宿根草
【育て方のポイント】
タネまきから約90〜100日で開花する。まき時をずらすと秋にも開花する。本葉4〜5枚で定植し、水はけのよい土を用いる。秋に株が枯れても根が残り、来年も花を楽しめる
【病害虫】
ヨトウムシ
【種まき】
3月〜6月
【草丈】
20cm |
【開花期】
6月〜9月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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ケイトウの商品へ
【特徴】
セロシアともよばれている熱帯アジア原産です
ヒユ科、日当たりを好む、一年草
【育て方のポイント】
直根性なので移植を嫌い、直まきするのが簡単。またはポットまきし、植え替え時は土をくずさないよう定植するとよい。少々の追肥をする
【病害虫】
アブラムシ
【種まき】
4月〜5月
【草丈】
50〜150cm |
【開花期】
6月〜10月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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トルコキキョウの商品へ
【特徴】
ユーストマともいう北アメリカ原産の花です
リンドウ科、日当たりを好む、一年草、好光性
【育て方のポイント】
細かいタネでピーバンにまいて覆土しない。乾かないように底から吸水し、本葉2〜3枚で移植する。苗はむれないように育て、水はけのよい土に植える。
チッソは控えめにする
【病害虫】
【種まき】
4月
【草丈】
50〜100cm |
【開花期】
7月〜10月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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オダマキの商品へ
【特徴】
アクィレギアともよばれるキンポウゲ科の宿根草です。花色も豊富で育てやすい
キンポウゲ科、日当たりを好む、宿根草
【育て方のポイント】
直根性で移植を嫌うので直まきが簡単。発芽に日数がかかるので乾燥に注意する。水はけのよい肥えた土が適する。開花は翌年の春になり、花後切っておくと株が残って楽しめる
【病害虫】
ハダニ、アブラムシ、アオムシ、ヨトウムシ
【種まき】
4月〜5月
【草丈】
40〜60cm |
【開花期】
種まき後の翌年5月〜7月
【楽しみ方】
切花、鉢、花壇 |
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アサガオの商品へ
【特徴】
平安時代に中国から導入され、改良が進められている夏を代表する草花
日当たりを好む、一年草
※西アサガオなど宿根草タイプもあります
【育て方のポイント】
つる性で5月に入ってからタネをまく。フェンス、アーチ、支柱を使い、鉢はアンドン仕立てがよい。肥料は少なめにする。チッソ過多になると葉ばかりが茂って花つきが悪くなる
【病害虫】
【種まき】
5月〜6月
【草丈】
つる性 |
【開花期】
7〜10月
【楽しみ方】
鉢、花壇 |
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